遊び方
三節詠唱バトルは、カードを最大3枚組み合わせて魔法を「詠唱」し、相手に向けて撃ち合う1対1の対戦ゲームです。 2人は毎ターン同時に行動を選びます。相手の詠唱は見えているので、相手が何を撃ってきそうかを読んで、攻めるか守るかを決めるのが勝負のポイントです。
ゲームを遊ぶ勝ち負け
炎・氷・雷のいずれかを含む、威力1以上の魔法を相手に当てたら勝ちです。 同じターンにお互いの魔法が当たった場合は引き分けになります。
1ターンの流れ
- 5秒の間に、カードを1枚選ぶ・詠唱を破棄する・魔法を発射する・何もしない(待機)のどれかを行います。
- 5秒たつか、2人とも発射したら、お互いの選択が同時に公開されます。
- 詠唱が更新され、発射した魔法が飛び出します。
- 魔法が進み、ぶつかった魔法は威力を比べます。
- 相手に届いた魔法で勝ち負けを判定し、次のターンへ進みます。
何も選ばなかった場合は「待機」になり、詠唱はそのまま残ります。
カード
| カード | 威力 | 特徴 |
|---|---|---|
| 炎 | 6 | 威力が一番高いが、毎ターン威力が2ずつ下がる(減衰) |
| 氷 | 4 | 減衰しない、安定した威力 |
| 雷 | 2 | 威力は低いが、魔法を速くする |
| 飛べ | 0 | 魔法を速くする。何枚でも使える |
| 迂回 | 0 | 魔法を画面の上側を通る遠回りの経路で飛ばす。何枚でも使える |
炎・氷・雷は「属性カード」で、デッキに入れた枚数しか使えません(3種類あわせて15枚まで)。 一度詠唱に入れた属性カードは戻ってきません。飛べと迂回は何枚でも使えます。
詠唱と発射
- 詠唱には最大3枚までカードを入れられます。1ターンに入れられるのは1枚です。
- 好きなターンに「発射」を押すと、詠唱したカードで魔法を撃ちます。そのターンに選んだカードも発射に含まれます。
- 「破棄」を押すと、詠唱中のカードをすべて捨てます(カードを選ぶ前に押します)。
- 自分の詠唱も相手の詠唱も、お互いに見えています。
威力
魔法の威力は、詠唱に入れた属性カードの威力の合計です。 例:炎・炎・炎=18、炎・氷・雷=12、氷・氷・飛べ=8、飛べ・迂回=0
届くまでのターン数
まっすぐ飛ぶ魔法は、何もしなければ4ターンで相手に届きます。 「飛べ」と「雷」を1枚入れるごとに1ターン早くなります(最短1ターン)。 迂回する魔法は遠回りなので6ターンかかり、同じように飛べ・雷で早くなります。
魔法の種類
発射魔法
「飛べ」か「雷」が入っている魔法は、相手に向かって飛んでいきます。
設置魔法(バリア)
「飛べ」も「雷」も入っていない魔法(炎や氷だけ、など)は、飛ばずに自分の少し前に置かれ、相手の魔法を防ぐバリアになります。 迂回が入っていなければまっすぐの経路を、入っていれば迂回の経路を守ります。経路ごとに1つずつ置けます。 バリアは、相手の魔法とぶつかると威力を比べ、壊されるまで残ります。
迂回と雷を組み合わせた魔法
迂回と雷を一緒に入れた魔法は、斜め上にまっすぐ飛んでいく迎撃用の魔法になります。 相手には当たりませんが、相手の迂回魔法が降りてくる経路と重なるので、それを途中で撃ち落とせます。
魔法がぶつかったとき
- 威力の高い方が残り、低い方が消えます。勝った魔法の威力は減りません。
- 威力が同じなら、両方とも消えます。
- 自分の魔法同士もぶつかります。
減衰
炎が入った魔法は、毎ターン威力が2ずつ下がります(炎の枚数に関係なく2)。 威力が0になった魔法は消えずに場に残りますが、属性のない「無属性魔法」として扱われます。
無属性魔法と詠唱妨害
飛べ・迂回だけでできた魔法や、減衰で威力が0になった魔法は「無属性魔法」です。 無属性魔法が相手に届いても勝ちにはなりませんが、相手の詠唱中のカードをすべて捨てさせることができます(詠唱妨害)。 強い魔法を準備している相手の邪魔をするのに使えます。
デッキとローブの色
タイトル画面の「デッキ編集」で、炎・氷・雷を何枚ずつ入れるかを決めます(あわせて15枚まで)。 デッキの配分によって、キャラクターのローブの色が変わります。炎が多いと赤、氷が多いと青、雷が多いと黄色になり、3種類が同じ数だと黒になります。 相手のローブの色を見れば、どんなデッキかの見当がつきます。
友だちと遊ぶ
- タイトル画面で名前を入力し、「オンライン対戦」を押します。
- 友だちと同じ「合言葉」を入力して「合言葉で参加」を押すと、同じ部屋で対戦できます。
- 知らない人と遊ぶときは「ランダムマッチ」を押します。
パソコンではキーボードでも操作できます(1〜5:カード、Q:破棄、W:発射)。 スマホでは横向きにして遊んでください。
作戦のヒント
- 相手の詠唱を見て、炎が多ければ減衰を待つ、氷が多ければバリアで受ける、といった判断ができます。
- 速い魔法(雷・飛べ入り)は威力が低くなりがちです。相手のバリアの威力と比べてから撃ちましょう。
- 相手が3枚の大技を準備していたら、無属性魔法で詠唱妨害を狙うのも手です。
- 迂回魔法はまっすぐの経路のバリアを避けられますが、届くまでに時間がかかります。